33人のトレント人がトレントへ帰ったそうだ、しかも33人のトレント人全員せかせか駆け足で。いったいこれは本当か嘘か。トレント人とはトレンティーノとは!?
2022年6月30日木曜日
Feste vigiliane 聖ヴィジリオ祭
2022年3月16日水曜日
エコノミー・フェスティヴァル Festival dell'Economia 6月2 日〜5日
町中に「エコノミー・フェスティヴァル」の垂れ幕を見かけるようになった。”懐かしき”恒例オレンジ色のバックにナッツを食べている黒リスの姿が、パンデミアからの再出発を示唆しているようだ。
2006年から始まった「Festival dell'Economia」は例年5月末から6月初旬にかけて行われ、国内外の様々な分野の著名人を招待、政治・経済・工業と地域の発展についての講義やディスカッションを公開、現在ではトレントの重要なイベントのひとつとなっている。
2022年から2024年までトレント県と24 oreグループが共催することを保証している。第17回目の今年は「Dopo Pandemia tra Ordine e Disordine」をテーマに掲げている。(パンデミア後の秩序と混乱とでも?)パンデミアの影響からの調和、仕事のオーガナイズの再考、新エネルギー課題を通じて未来の展望を描いていくという。
24ore グループといえば、経済新聞、ラジオをはじめとする全国メデイアであり、トレントから「経済と発展」についてを発信するというのだから、ちょっとワクワクする数日(6月2日から5日)になることは間違いない。
#トレントエコノミーフェスティヴァル
2021年12月14日火曜日
クリスマス小市場 Mercatino di Natale
今年のドゥオモ広場のイルミネーションは、大聖堂だけでなく広場を囲む歴史的建物も含めたトータルルック、ややレトロな感じな印象です。
2年ぶりの「クリスマス小市場」も始まり、12月のチェントロはにわかに活気ついています。コロナ禍のマーケット入場時はグリーンパスの提示が必須なのですが、混乱をさけるために、事前にインフォポイントで監査済みブレスレット(無料)を入手することを推奨しています。
工芸・特産品屋台の数は例年に比べるとやや少ないものの、フィエラ広場もチェーザレ・バッティスタ広場も飲食ブースは大人気、結構賑わっております。
<トレント クリスマス小市場> 11月20日〜1月9日
日曜日から木曜日:10時〜19時30分、金曜・土曜日:10時〜20時30分 、12月18日、31日:10時〜22時 12月25日:休
さて今年は更にチェントロのところどころのバールにヴィンブルレ屋台があり、散策中にちょっと立ち飲みができる、というのが新しい。これはマーケットの密を避けるための”グッドアイデア”だと思っているのですが。特にヴィンブルレはバールに座って優雅に飲むというより、”ラフに立ち飲み”というのが気分にも合っているし、寒くてもショッピングだけでなく、散策が楽しみになるというもの。十分な厚着でお越しくださいませ。
2021年9月20日月曜日
引き続き、近頃のMART
引き続き、近頃のコンテンポラリー・アート分野。
9月19日までMARTの別館パラッツォ・デッレ・アルベレ(Palazzo delle Albere )にてスティーヴ・マッカリー展が開催されていました。
ナショナル・ジェオグラフィックの報道写真家として活躍、特に深い瞳で見据えるアフガンの少女の写真は数々の賞を獲得していることでも著名です。
今回の写真展用の写真も心惹かれました。探したものであっとしても(恐らく)作られたものでない”文化ドキュメント”ではないでしょうか。(でも、どことなく見たことがありそうな顔立ち、と思うのは同じ東洋人だから?)
事前全予約制で、グリーンパス提示が義務つけられたばかりの時期でしたが、入場前にわずかな行列があった程度で、大きな混乱なし。
アジア、アフガニスタン、ブラジルで撮影されたポートレート、風景写真など130点の写真と興味深いショート・インタビュー・ビデオを4本、1時間の制限時間内ギリギリでしたが、なかなか濃い時間を過ごすことができました。
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| 気に入った写真の一枚の一部 |
今回の展示のなかでは珍しい、ヨーロッパの風景写真、アジアと異なる光や色彩、澄んだ空気や平和も感ずる。
きっと現在ならドローンで簡単にできる遠隔や上空からのアングルも、当時は時間も手段も限られた、危険を伴いながらの撮影のことを想像すると、写真は「絵」だけでなく、写真家の感情も芸術のひとつだと思ってしまう。
夏の合間行った価値ある写真展でした。
2021年5月25日火曜日
市民の塔 Torre civica
ドゥオモ広場にそびえる「市民の塔 Torre civica」は、13世紀の大司教の要請で建築がはじまり、長期に渡り見張り塔として、また時を知らせるための役割と信仰管理のために存在していた。15世紀初めに市の所有になり、何度かの修復を経て、現在も鐘楼の音が響く。
2015年8月に火事が発生、新たに鐘楼と外壁と鐘楼に続く鋼鉄の階段が設置された。内部の梁の焼け跡は証拠に残されたそうだ。高さ43メートル。
隣接の「司教区博物館 Museo Diocesano Tridentino」はトレント公会議(1545から63年)のさまざま貴重な資料が見られる他、カトリック信仰の木彫り祭壇や木像などが展示されている。7枚のフランドルのつづれ織り(16世紀初頭)が興味深い。
#ヨーロッパ #イタリア #トレント #トレンティーノ #トレンティーノアルトアディジェ
2020年5月17日日曜日
BUONCONSIGLIO A DOMICILIO. Torre Aquila, le sale mai viste raccontate da...
2020年4月9日木曜日
BUONCONSIGLIO A DOMICILIO. Torre del Falco raccontata da Francesca Jurman
2019年2月10日日曜日
降雪、その2 #trento #grandenevicatatrento
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| ドゥオモ広場 |
さて、朝はみぞれに近い水分の多い小雪が早い時間にちらほらだったので、予報がはずれたのかと思ったほどだ。(少なくとも町中は)
本格的に降り始めたのは10時頃から、珍しくなかなか止まずに、それこそ夕方にかけて1日降り続けたのだった。
高速では事故のための渋滞、山岳地方は交通規制がでたり相当混乱していたらしい*と、後にニュースで知ったが、市内は公共バスの運行もさほど遅滞もなく安全に移動はできていたようだ。些細な事だが、大したものだと思っている。いつもなら自家用車通勤でも、雪の日はバスを利用する住民が多いのは安全で大幅な遅れが少ないからだろう。
秋から全ての車両は冬用タイヤに履き替える規制もあり、市内車道に関しては、除雪車が早急に出行するから、もちろん十分注意が必要だが、天候を考慮しても大きな混乱や渋滞はまれに思う。
ところが、私道(自宅前の駐車場とか!)や中心地は、誰かが雪かきをしない限り降ったまま、瞬く間に積もってしまうか、溶けた雪が凍って滑りやすくなったりして、非常に危険になってくる。
大雪の日、中心地で予定がありその帰り道、雪の日のドゥオモ広場はさらにフォトジェニックだと思い、呑気に寄り道して写真を撮りにいったのだが、さすがに自宅に着くまでに二度ほど転倒。(苦笑)
しかし、やはり雪景色のネプチーンの噴水とドゥオモ広場もまた美しいのだ。寄り道したかいはあったと思っている。
*2月1日のことです。
*A22では長時間の渋滞があったそうだ。理由はかなりの大型トラックが冬型の天候に備えたタイヤ(あるいはチェーン)を装備していなかったということらしい。不具合があると何かと批判の対象にされる行政機関ではあるが、少なくとも私には、関わっている機関の人々がとても真摯に仕事に従事、上手くオーガナイズ展開しているように思える。本当にいつもご苦労様です。
2019年1月21日月曜日
SOTTO IL CIELO D'EGITTO 展ーブオンコンシリオ城

「キス」で有名なミラノのロマン主義派フランチェスコ・アイエツの秀作「Riposo durante la fuga in Egitto」の他数点や素描ブックなど、珍しいプライベートコレクションの特設展です。
マドンナの穏やかな表情や子供のキリストの仕草、椰子の木の葉や幹、遠方にピラミッドが描かれたエジプトの風景などかなり綿密かつ慎重に研究され描かれていることに注目。よーく観ると椰子の木の遠くにロバに乗ったサン・ジュゼッペも。ほっとするような絵でした。
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Castel del Buonconsiglio
via Bernardo Clesio 5
38122 Trento Italia
tel +39 0461 233770
fax +39 0461 239497
email info@buonconsiglio.it
2018年12月20日木曜日
Buone Feste
一年無事過ごすことができたことを「思わずダンテに感謝しそうになる駅前広場」、そう見えるのは、有難いことに(私的に)穏やかだったかもしれない、、、
2018年もわずかとなりました。
皆さま、良いクリスマスと良いお年をお迎えくださいませ。
2018年11月27日火曜日
2018年5月10日木曜日
ADUNATA NAZIONALE ALPINI TRENTO アルピーニ全国集会 トレント
毎年全国集会を各地で開催、今年は第91回トレントが開催地となりました。
約10万人がパレードに参加、今週末にかけて約60万人のアルピーニとその家族がトレントに集合すると予想されてるそうだ。兵役が廃止となったから、ボランティア・アルピーニはちょっと平均年齢が高いけれど、とても元気、やる気満々で、ともかく町をあげて歓迎とこの大イベントの準備のために慌ただしい日々が続いていたようだ。
トレント市内に近づくや、国道県道の至るところで国旗が翻り、至るところで「歓迎アルピーニ」の旗で歓待を表しているだけでなく、中心地のショーウインドーはイタリアンカラーとアルピーニ特有の羽根つき 帽子などでディスプレイ。もともとアルピーニはボランティア精神に溢れているから、「もてなす」ことは基本精神なのだ。
宿泊施設は何ヶ月も前から満室になっているので、なんと市内の学校や区民会館なども宿泊施設として提供するんだとか。ちなみに交通規制のために小中学校は休校、休業する会社も多いらしい。アウトドアには十分慣れているので、テントで寝るのもあまり問題ないのだそうだ。公共公園や駐車場などもキャンプ場に化すそうだ。
全国集会中(5月11日から13日)はアルピーニ・パレードだけでなく、各地区シアターや広場で合唱団やブラスバンドのコンサート、写真展などが開催。文化と歴史を知るという好機会でもある。期間中は公共交通機関と博物館の入場の無料パス「アドゥナータ・カード」が便利。郊外や丘陵から中心地へは徒歩でも到着できるが、隣町や渓谷までの移動に好都合。
中心地の広場にはフード・コートやドリンクカウンター、インフォメーション・ポイント設置、市内はトレントをより良く知って一層楽しんでもらおうという”アルピーニ流”のおもてなし満載である。
いやはやクリスマスマーケットなんてものじゃないのだ、もっと盛り上がっている!
実は我が家もしまっておいた「アルピーニ帽」がなぜか見えるところにある、のは夫の仕業。彼も兵役で大変な訓練をした経験があるから「アルピーニ」なのだ。
兵役に行った事のあるイタリア男性と兵役廃止後のイタ男子は、その世代の違いだけでなくスピリットに違いがあると感ずる、とても個人的見解なのだが。「アルピーニ」はイタリア北部、山岳地方のイタリア男子(男性)特有で、自身がアルピーニである事を実に誇りに思っているのと同時に、同志達は強い団結があるらしい、日頃のイベント参加などの姿勢からも、とても寛容な人たちという印象である。
昨日あたりから、チェックのシャツにアルピーニ帽を被ったシニョーリや髭面の貫禄たっぷりのシニョーリが続々トレントに到着している。
彼らのためにも、週末良いお天気になりますように!
2018年4月27日金曜日
トレント映画祭 #trentofilmfestival
今年は「日本」が焦点で、邦画上映と文化紹介イベントを提案。(当然のことながら、SUSHI 、KIMONO、 IKEBANAなんかもありますよ)
寿司はもうほとんど SUSHIとして知られている”日本食”皿。近年では相当知られるようになった言葉と食べ物である。イベントのひとつに「フランス人シェフによる創作スシ」というのもあるのだとか。
日本人DOCの私としてはやや複雑な気持ちなのだが、こちらの「寿司」はSUSHI と表現されてちょうどいい、でも味にはうるさいイタリア人向け「新作寿司」。だから、日本で食するものとは違うものと考えれば”イケ”るのではないか。
さて、個人的にイベントの中の一押し、観る価値、観せる価値があると思われるのは、今村昌平監督の楢山節考(1983年作)の上映。
トレントにおいては、日本に関する初の大イベントです。
2018年2月12日月曜日
2017年4月12日水曜日
月花の引越し先
中心地のチェーザレ・バッティスティ広場にあった彫刻、撤去されどこへ行ったのだろうと思っていたら、偶然にもレ・アルベレ・マンション区の公園で再会しました。
図案化された広い公園の他の木々とも良く調和、月とも花とも言われているけれど、樹とも思える彫刻かも。
2016年12月14日水曜日
クリスマスシーズン in #Trentino
一瞬立ち止まってみたくなる気持ちわかる、、、
実は「ネプチューンの噴水」個人的に好きなんですよね〜
2016年6月21日火曜日
聖ヴィジリオ祭 開催中
夕暮れのアディジェ川西岸は落ついた風情。
ドゥオモ広場は深夜近くなるころも相変わらずの人混み。
ライトアップされたネプチューンの噴水、ドゥオモ、隣接する市民の塔も石の白さが際立って見えるのが、なんとも絵画的、やはり夜もエレガント。足を運んだ価値はあったのではと思ってしまう。
めったにできない”トレントの夜遊び”と”大騒ぎ”がお公に許されるお祭り、26日(聖ヴィジリオ)まで、まだまだ続きます。
2016年3月27日日曜日
BUONA PASQUA
2015年10月25日日曜日
2015年9月29日火曜日
IL COLTIVIAMO IL GUSTO - PALAZZO DELLE ALBERE
ミラノ・EXPO2015と同時進行、10月31日まで。
チーズやサラミ、スペックなど、トレンティーノの食に関する小さな疑問アレコレ、わかりやすく興味深く展示。
すりガラス越しにMUSE、2階のテラスからは、正面にチェントロ(中心地)のトレ・ポルトーニまで、ダイレクトに結ぶかつての農道(現在はもちろん舗装されていますが)が望めます。その几帳面さに脱帽、、、












