2007年10月15日月曜日

Casa degli Artisti ー芸術家たちの家


カナレ・ディ・テンノは、ガルダ湖を見下ろす丘陵にひっそり佇む中世時代の小さな村落である。

そこにある“ジャコモ・ヴィットーネ”の家は60年代に生まれ、次第に各分野の芸術家たちが集まる『棲み家』となっていったらしい。


現在は‘芸術家たちの家’財団として、絵画展はもちろん、夏には陶芸・水彩画コースなどを企画、コンヴェンションも催されている。

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