
またまたMARTの話題。
『イタリアンモード』というタイトルの20世紀イタリアデザイン展が3月3日から6月3日まで行われています。モントリオール・ミュージアム・ファイン・オブ・アーツ、MARTとトロントのロイヤル・オンタリオ・ミュージアムの共催。
1900年代初頭から現代のデザイン、絵画、彫刻などのあらゆる芸術文野におけるイタリア人芸術家たちの創造性の発展の記録を展示してあり、とても興味深い。
面白いです。私が心から手に入れたい『オリヴェッティ社』の持ち運びタイプライターがありました。
33人のトレント人がトレントへ帰ったそうだ、しかも33人のトレント人全員せかせか駆け足で。いったいこれは本当か嘘か。トレント人とはトレンティーノとは!?




クラシックカーばかりを絶賛しがちだけれど、2006年のフェラーリは色といい調和のとれた美しさが、力強く迅速であるらしいことを、展示されているその姿からも感ずることができる。F1で連勝するわけだ、と感心する。

ピンツォ‐ロから北へカリソロCarisoloを通り、ジェノヴァ渓谷へ向かう登り坂が始まる。 アダメッロ・ブレンタ自然公園の指定地域に含まれるジェノヴァ渓谷に、100mを超える高さから二つに分かれて流れ落ちるナルディスの滝がある。



5月最終日曜日は『カンティーネ・アペルテ』と称しつまり、イベントに賛同したイタリア各地のワイン醸造所、セラーが一般の訪問客を招待歓迎した日であった。
トレンティーノSPAでは、『ワイン、スポーツ、フィットネス』をテーマに、サイクリング、トレッキング、二輪愛好者達をターゲットにし、カンティーナ(ワインセラー)を訪ねる行程を提案。 サイクリングコースにフランチェスコ・モゼ-ルが、トレッキングコースにアルペンガイドが、二輪コースにトレント・ロヴェレート二輪アソセーションが各々のコースに同行、カンティ-ナを訪ねながら、それぞれの移動手段に見合った行程を巡るというものだった。
また同日、トレントのスクデリア・トレンティーナ・ストーリカは『クラッシック・ワインとスピリットツアー』を提案。クラッシックカーでワイン街道からカンティーナを結ぶという、粋なイベントが催された。
トレント北部プレッサーノ、小高い丘陵に建ちワインセラーとB&Bを営む『Maso Poli マゾ・ポリ』で、ちょうど上手い具合に出発時間と重なった。
スピリットツアーの参加者のほとんどが古い型のアルファロメオの持ち主達で、しかも車は現在町で見かけるカラフルな色でなく、クラッシックな、ペンキをベタ塗りしたような印象のシンプルな白や赤。持ち主も随分大人の方々ばかりなのだ。
土地柄と絶景を生かしたモダン建築の建物と、クラッシックカーのまた絶妙な組み合わせが、なかなか素敵な光景でした。