
トレンティーノ地方の最も代表的なお菓子のひとつ。
作り方はいたって簡単(練りパイ生地):
<材料>
小麦粉300g、 卵1黄身1、バター100g、 牛乳 半カップ 、干しぶどう 500g 、リンゴ 6個、塩、シナモン、レモンの皮の摩り下ろし少々
<作り方>
1、ボールに小麦粉と柔らかくなったバター50g、卵1個、ひとつまみの塩、少し温めた牛乳を加え、練り生地をつくる。柔らかいボールになったら15分ほど置く。
2、一方、リンゴの皮をむき一口大に小さく切る。干しぶどう、松の実、レモンの皮の摩り下ろし少々、シナモン、砂糖、バターの残りを混ぜる。
3、生地を麺棒でできるだけ薄く延ばし、2の材料を中にいれ、太めのサラミのかたちになるように包み込む。上に卵の黄身を刷毛で塗り、オーブンで50分焼く。
折りパイ生地(pasta sfoglia)と練りパイ生地(pasta frolla)のどちらにするかは好み。 私の知っている限りでは、練りパイ生地を使うのが正統派との意見が多い、けれど。
フィエンメ渓谷 Fiemme、
カヴァレーゼ Cavaleseで売っていたストゥル-デルは折りパイ生地を使ったもの、中にリンゴがたっぷり入っていて、どちらかというと『アップルパイ』。 これもなかなか美味しかったです。